以下、思考の垂れ流しです。(文脈がありません)

 

・今日はあったかいね。夜だけど、窓あけてる。

 

・どこにいても、そこは自分がいて許されるような場所でないように思えてしまう。ここに論理的な思考はないように思うけど、やはり身体は全てを拒絶するよう命令してくる。でもそれにはもう慣れた。絶望はもうすでに身体に染み込んでいて、それはもう馴染んでしまっているから。

 

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・イヤホンちゃん、可愛いすぎると思う。好き過ぎていつも一緒にいる上鳴電気マジで嫌いになってきた。

 

・学校にいるほぼ話したことがないけどなんとなく気になる女の子が夢に出てきた。夢の中で話しただけでまた好きになりかけた。危ねー。最悪。

 

・静かに狂っていたい。その静けさは自分に残された最後の美意識であるようにも思う。

 

西加奈子の地下の鳩。今のわたしはすべてここにあるんじゃないかと思った。何度か、持つ手が震えた。

 

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・おれの鍵

 

・最近、楽しいことが多い。楽しいと狂いそうになる。私の感情のベースは、寂寞、荒涼、諦めといったメランコリックな状態であろうするので、楽しいことがあった後、その後に幸福に統合された自己が分離される最中、切り裂かれるような喪失を覚える。わたしは、わたしでありたいが、わたしであるためには、愛されていたい。そう思ってるうちには、いつまでもその自己は分離されたままだろう。

 

・ヘラヘラせず話したい。好きなものとか、堂々と言いたい。言ってみる。長谷川白紙が好き。

 

・今日が昨日に消えていくのをじっと待つ。

 

・またね!って言いたい。またね!